個人のホームページを作成する上で気をつけること

そのページ、個人情報大丈夫ですか?

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個人のホームページを作成する場合、テーマやジャンル問わず個人情報が重要になります。たとえば写真仲間やスポーツ応援の仲間などの身内向けに作ったホームページであっても全世界に公開されているという意識を持つことはとても大切です。写真を掲載するとホームページが華やかになって素敵ですよね。ですが、その写真に写っているのが自分や家族、友達がどこに住んでいるのか、どこに所属しているのかがわかる写真だったら怖いと思いませんか?どこの誰が見ているかわかりません。スマホで写真を撮るのが主流になってからは写真に位置情報(撮った場所の情報)がついていることもあります。よく確認して載せるようにしましょう。

メールアドレスを載せたい人もいると思いますが迷惑メールを送られる対象になることもあるのでできるだけ控えたほうが無難です。どうしてもという人はメールフォーム作成やアドレスの画像化などで対策をしましょう。

著作権を侵害していませんか?


有名人の画像や有名漫画の画像を載せたり、プロのアーティストの楽曲を載せたりしたい人もいるかもしれません。「芸能人の〇〇さんを紹介したい」とか「自分が好きなものをまとめたページにしたい」とか理由はさまざまあるとは思いますがこれらは著作権法に違反します。有名人の画像でも漫画の画像でもその本人から「載せてもいいよ」というお墨付きがあれば別ですが権利者に見つかったら訴えられても文句は言えません。音楽については個人であっても使用する方法があります。日本では音楽はJASRACが管理していることがほとんどであり料金をJASRACに支払えば認められている範囲で楽曲を使用することもできます。JASRAC管理外の楽曲は権利者に許可を取らなければなりません。

著作権については権利者の暗黙の了解という状態になっていることもありますので少しでも「大丈夫かな?」と不安になったらやめておいたほうが無難です。

多数の業者にホームページ制作の見積もり依頼をするほど、格安料金で請け負ってくるところを見つけられる可能性が高まります。